どっちが効果的?野菜ジュースと青汁それぞれのメリット

青汁

c0bff88dda1588e062b9e31c26d5c124_s

野菜不足がささやかれる現代。

その野菜不足の食生活を補うために、野菜ジュースや青汁を飲んでいるという方も多いのではないでしょうか?

でも、そんな野菜ジュースと青汁ですが、これらはどっちがより効果的なのでしょうか?

ここではそれを考える為、青汁と野菜ジュースという二つの健康アイテムのそれぞれのメリットを紹介していきます。




野菜ジュースのメリットは何よりも飲みやすいこと

まずは野菜ジュースのメリットから見ていきます。

野菜ジュースのメリットは、一つあからさまな物があると言えるでしょう。

それが、飲みやすいという事です。

青汁は、残念ながらすごく飲みづらいです。

昔、青汁のコマーシャルとして「まずい」という言葉が使われていたくらいに飲みづらいのが青汁なのです。

しかし、野菜ジュールはすごく飲みやすい仕上がりになっています。

だからむしろ野菜ジュースに関しては、健康の為に飲んでいるとか、美容のために飲んでいるというのではなく、そもそもその味が好きだから飲んでいるという方もいるかも知れません。

それくらいに飲みやすいのが野菜ジュースなのです。

フルーツなどが入っているから

もちろん中には飲みづらい野菜ジュースもありますが、大半は飲みやすいと言えるでしょう。

でも、なぜ野菜ジュースは飲みやすいのでしょうか?

それは、野菜ジュースにはフルーツが入っているからです。

フルーツには高い糖分があります。

だから当然、それによって全体的に甘みが増していき、ごくごくと飲めるようになるのです。

ものによっては、フルーツだけではなく砂糖などを使って甘みを引き出しているものもあるでしょう。

しかし青汁には、砂糖はもちろんのこと、フルーツも入っていない場合がほとんどです。

だから、どうしても苦くなるのです。

長く飲むには飲みやすい方が有利か

青汁を飲むにせよ、野菜ジュースを飲むにせよ、そうした健康に良いものを飲むのであれば、それは長く続けないとなりません。

長く続かない様であれば、あまりどちらも飲む意味はないと言えるでしょう。

では、長く続けるにはどちらが有利になるでしょうか?

もちろん、まずい青汁でも、それを飲んでいるうちにいずれ慣れてくるという可能性はあります。

でも慣れない場合、ずっと辛い思いをしながら飲み続けないとならなくなります。

それではやはりふとした時に辞めてしまう可能性も高くなるでしょう。

だから、野菜ジュースの方が、長く続けるのには有利と言えます。




野菜ジュースは飲むのが楽

野菜ジュースのメリットとして、飲むのが楽ということもあります。

青汁は、いちいち水やなにかにいれて、作らないとなりません。

でも、野菜ジュースの場合は、ペットボトルのふたを開ければもうその瞬間から飲むことができます。

これも、一つの大きなメリットであることは間違いありません。

今このタイミングで飲もうと思った時に直ぐにのめれば、それを飲むことに面倒くささは感じることはありません。

しかし、青汁の場合は、飲もうと思ってから混ぜる面倒臭さがあるのです。

だから、飲みたいと思ってもその面倒さが勝って、飲まなくなる可能性があります。

それがたまたまその時一回ならば良いですが、次第にその回数が多くなっていき、気が付けばまったく飲まなくなっていたという事になる可能性もあります。

そうなったらやはり勿体ないです。

美味しくない分そうなる可能性も高い

たとえ多少面倒でも、それがおいしいのであれば、そのおいしさを求めて多少の面倒さは乗り越えることが出来る可能性が高いと言えます。

でも、残念ながら青汁はおいしくはありません。

美味しくないのですから、面倒だと思うとやらなくなる可能性は高いのです。

やらないことで、まずいものを飲まなくても良くなるのですから。

自分に甘い人であれば、まず間違いなくやらなくなると言えるでしょう。

このことからもやはり、青汁よりは野菜ジュースの方が続けやすいと言えます。

野菜ジュースの方が吸収されやすい栄養素がある

野菜ジュースのメリットとして最後に紹介するのが、野菜ジュースの方が吸収されやすい栄養素があるという事です。

野菜ジュースは、基本的に熱処理がされていると考えてよいでしょう。

そんな熱処理をすることによって、吸収されやすくなる栄養素というのがあるのです。

それが、ベータカロテンです。

ベータカロテンは、体内でビタミンAに変換していきます。

ということはつまり、野菜ジュースの方がビタミンAは取れやすいと言えるのです。

ビタミンAの効果

ではビタミンAにはどんな効果があるのでしょうか?

ビタミンAの効果としてまず期待できるのが、皮膚や粘膜を良い状態に保つという事です。

元々こうした美容的な効果を求めて野菜ジュースや青汁を飲み始めたという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にとって、ビタミンAの働きというのは魅力的に思えることでしょう。

もちろんこうした皮膚や粘膜などを良い状態にするものは、ビタミンAだけではありませんが、少なくともビタミンAが多くとれるのは、美容においては悪い事ではないでしょう。

青汁はカロリーが低い

では逆に青汁のメリットはどこにあるでしょうか?

青汁のメリットは間違いなく、野菜ジュースにくらべるとカロリーが低いという事です。

野菜ジュースと青汁では、そのカロリーは6倍から7倍くらい違うと言えるでしょう。

つまり、同じカロリーをとろうと思ったら、青汁の場合は、6杯7杯飲まないとならないということになります。

青汁や野菜ジュースを飲む目的として多いのは、ダイエットもあります。

もしダイエットは目的では無かったとしても、誰だって太るのは嫌でしょう。

健康になるための食品で太ったら、それはいささか問題ですし、そもそも太ったらやはり健康とは程遠くなります。

だから、カロリーは低い方が良いのです。

なぜ野菜ジュースはカロリーが高いのか

でも、なぜ野菜ジュースはカロリーが高いのでしょうか?

それは先述の通り、野菜ジュースには砂糖が入っていたり、果物が使われていたりするからです。

果物や砂糖というのはやはりカロリーが高いです。

だからそれが使われている野菜ジュースも、必然的にカロリーが高くなってしまうのです。

そうした糖分が高いものというのは、カロリーが高いだけではなく太りやすいという特徴もあります。

ただカロリーが高いだけではなく、糖分でカロリーが高いというのは考え物なのです。

青汁の方が栄養価は高い

青汁の一番のメリットは、間違いなく栄養価が高いという事です。

青汁というのは、えてして栄養価が高いです。

なぜならやはり多くの野菜から作られていますし、熱処理などもされていないので、壊される栄養素もないからです。

前述で野菜ジュースは熱処理されているという事を紹介してきましたが、それはメリットでもあり、デメリットでもあったのです。

なぜなら、熱処理をすることで壊れてしまう栄養素があるからです。

たとえばビタミンCです。

ビタミンCは熱を加えると壊れてしまう栄養素の代表格と言えます。

しかし、このビタミンCは身体においてはすごく大切な栄養素となります。

だからこのビタミンCがとりたくて青汁や野菜ジュースを飲んでいるという方も多いのではないでしょうか?

でも、野菜ジュースの場合は破壊されてしまうので、思ったようにはビタミンCを摂取することは出来ないでしょう。

食物繊維も野菜ジュースにはかけている

青汁には、食物繊維も豊富に含まれています。

しかし野菜ジュースにはそれもかけています。

それは、食物繊維がはいっているとやや飲みづらくなるからです。

野菜ジュースのウリは飲みやすいというところなのに、飲みづらくなるような食物繊維が入っていたら、一番の良さを自分たちで消してしまう事になります。

だから食物繊維にはかけているところがあるのです。

でも、食物繊維というのはすごく大切なものです。

それをとることで、胃腸の働きを良くしてくれるようになるわけですから。

胃腸の働きというのは、栄養の吸収にかかわる物です。

胃でしっかりと消化して、腸でしっかりと栄養を吸収して栄養を摂取できるのです。

だから、それらのはたらきが悪いと、栄養をなかなか摂取できなくなります。

ということは当然、求めている健康や美を叶えることは難しくなるでしょう。

それを叶える為には、食物繊維が必要なのです。

目的を果たしやすいのは青汁と言える

栄養価が高いということは、まず間違いなく目標を果たしやすいのは青汁だと言えます。

その目標が何であるかは人それぞれではありますが、たとえ健康のためでも美容のためでも、その目的を果たしやすいのは青汁だと言えるでしょう。

だから野菜ジュースか青汁かで悩んだら、基本的には青汁をおすすめします。

目的を果たしやすい方が良いに決まっていますから。

青汁はコスパが良い

青汁と野菜ジュースで迷ったら青汁がおすすめとは言いましたが、野菜ジュースのメリットもやはり魅力的です。

でも、そんな魅力的な野菜ジュースのメリットといえる、続けやすいという点は、実は青汁にもあるのです。

青汁もある理由から続けやすいと言えます。

その理由が、コスパが良いという理由です。

青汁は野菜ジュースにくらべるとコスパが良いです。

なぜならだいたいいっぱい40円50円くらいでのむことが出来るからです。

一度に数日分買うことになるので、一杯のコストは必然的に安くなるのが青汁なのです。

そしてコストはかからない方が続けやすいのは当然です。

しばらく続けると大きな差になる

たとえ今はその一杯の差が少ししかなかったとしても、それを長く続けるとかなりの差になるでしょう。

青汁や野菜ジュースは長く続けないとならないのですから、もう長く続けることは決まっていると言えます。

つまり、コストのちょっとした差が大きくなるという事は決まっていると言えるのです。

青汁は味を変えることが出来る

青汁のメリットは飲み方をかえて味を変えることができるというところにもあります。

なぜなら青汁は余計なものが入っていないからです。

野菜ジュースの場合は、フルーツや糖分など、色々な物が入っているので、あとから味を変えようとしても変えることができません。

しかし青汁はそれが出来るのですから、もし味に飽きてもその都度色々と試すことが出来るでしょう。

この青汁のメリットは、野菜ジュースの最大のメリットである、飲みやすいという点の魅力を無くしかねないものなります。

まずいのが最大のデメリット

青汁の最大のデメリットはまずいことで、野菜ジュースの最大のメリットは飲みやすいことです。

もし、こうしてアレンジをして青汁が飲みやすくなったらどうなるでしょうか?

野菜ジュースの一番の強みが消えてしまうので、野菜ジュースを選ぶ理由がすごく弱くなってしまいます。

そして青汁の最大のデメリットが消えるので、青汁を選ばない理由も一気に弱くなってしまいます。

だから、こうして味をかえることが出来るというのは、すごく大きなメリットだと言えるのです。

もちろん試行錯誤は必要

ただもちろん試行錯誤は必要だと言えます。

たとえば豆乳と混ぜてみたり、牛乳と混ぜてみたり、色々なチャンレジをしていかないと、自分が飲みやすい味にたどり着くことは出来ないでしょう。

そしてそれには時間がかかるはずですから、簡単には野菜ジュースの最大のメリットを帳消しにすることはできません。

でも、それが帳消しになる可能性があるというだけでも、すごく大きいです。

野菜ジュースを買うか青汁を買うか悩んだら、この点についてもよく考えてから購入した方が良いでしょう。

青汁は無添加であることが多い

青汁は無添加であることが多いというメリットもあります。

無添加であるということは、身体に悪影響を与える物が入っていないという事なので、たとえば高齢の方でも授乳中の方でも問題なく飲んでいけるでしょう。

野菜ジュースには、着色料や香料などが含まれていることがあります。

安全面で見ても、青汁の方がおすすめです。

まとめ

青汁にも野菜ジュースにも色々なメリットがありますが、やはりメリットの数や質で見ると、青汁の方が良いと言えるでしょう。

何よりも最大の欠点である味がおいしくないということを克服できる可能性があるというのはすごく大きいです。

是非青汁を購入して、色々と試して、青汁の弱点を克服していってください。

そして、目的を果たしましょう。




青汁