どのタイプの青汁がベスト?青汁の形状タイプとそれぞれのメリット・デメリット

青汁

青汁を選ぶときに成分や味はもちろんですが、形状タイプもチェックポイントの一つです。

粉末タイプ、ドリンクタイプ、サプリメントタイプの錠剤など様々なものが出ていて、それぞれ味や栄養、保存期間や値段などは一長一短です。

青汁の形状タイプとそれぞれのメリット・デメリットと、ニーズに合った青汁の選び方をご説明します。




青汁の様々な形状とチェックポイント

青汁は実に多くの種類が発売されていてその形状も様々です。

大きく分けて、次のような6種類があります。

●粉末タイプ
●フリーズドライタイプ
●サプリメントタイプ
●冷凍タイプ
●ドリンクタイプ
●ゼリータイプ

それぞれのチェックポイントは以下のような点です。

●味
●栄養分
●保存期間
●保存しやすさ
●携帯しやすさ
●利用しやすさ
●値段




粉末タイプ

青汁の形状の中で最も一般的なタイプです。

大袋に入っているタイプと小分けになっているタイプがあります。

粉末タイプのメリット

青汁の中で最も価格が安いのは粉末の大袋入りのものです。

小分けに包装されたものはやや高めですが取り扱いが便利で、大袋に比べると味が落ちにくく、開封しなければ長期保存ができます。

粉末の青汁はお湯や水に溶かしたり他の飲み物に混ぜたり、ヨーグルトや料理に入れるなど様々な使い方ができます。

味はくせが無く飲みやすく加工されたものが多く、苦手な人でも他のものに混ぜて使えるので、さらに飲みやすくすることができます。

軽量でどこにでも保管できて場所を取らず、持ち運びに便利です。

開封前なら1年から2年くらい長期保存できます。

粉末タイプのデメリット

粉末の青汁は熱を加えて加工しているので、その過程で栄養分がやや失われています。

何かに溶かさないとそのままで飲むことはできません。

製品によっては常温だと溶けにくいものもあります。

フリーズドライタイプ

粉末に似ていますが、原料に熱を加えずに凍結加圧した「フリーズドライ製法」で作ったタイプです。

粉末状のタイプと固形状のタイプがあります。

フリーズドライタイプのメリット

粉末と比べると熱を加えずに加工しているので栄養分がそのまま残っています。

粉末青汁と同様に利用しやすく保存や持ち運びが便利で様々な利用法があります。

1年から2年くらい長期保存ができます。

鮮度が高く飲みやすい味です。

フリーズドライタイプのデメリット

溶かさずにそのままで飲むことはできません。

栄養分が高い反面値段は高めです。

サプリメントタイプ

錠剤状に加工された青汁です。

職場や外出先でも利用できるので、忙しい人に人気のタイプです。

サプリメントタイプのメリット

持ち運びに便利で、どこでもそのままで手軽に飲めます。

小さく固めてあるので保存場所を取らず、2年間くらい長期間保存ができます。

青汁の味やにおいが苦手な人でもこのタイプなら大丈夫です。

サプリメントタイプのデメリット

錠剤に加工する過程で栄養分がやや失われています。

製品によっては凝固剤の添加物が使われているものもあります。

青汁の味わいは感じることができません。

そのまま飲む以外の利用はできません。

冷凍タイプ

製造したての青汁をそのまま冷凍したものです。

本格的な青汁を飲みたい人に人気があるタイプです。

冷凍タイプのメリット

鮮度が高く栄養分もそのまま残っています。

加工に手間をかけていないので余分な添加物を加えていません。

青汁本来の味やにおいが残っているので、青汁の味わいが好きな人にはおすすです。

冷凍タイプのデメリット

青汁の味やにおいが嫌いな人には向きません。

冷凍保存しかできないので、保存がしにくく場所も取ります。

保存期間は粉末やサプリメントタイプと比べると短く3か月から6か月間くらいです。

一度解凍したものは保存できないので次の日までには飲み切らなければなりません。

解凍しないと使えないのですぐに飲むことができません。

持ち運びには向きません。

ドリンクタイプ

紙パックやペットボトルや缶に入った青汁です。

本来の青汁の味を残したものと、野菜ジュースやフルーツジュースに青汁を混ぜて飲みやすくしたものとがあって味や成分は様々です。

ドリンクタイプのメリット

最も手軽に飲めるタイプです。

どの製品も青汁本来の栄養成分をそのまま残していて栄養価が高いです。

本来の青汁に近いものは本格派に、初心者の人には野菜ジュースに近く飲みやすいものなど好みによって選べます。

ドリンクタイプのデメリット

他の青汁と比べると値段が高いです。

保存するのに場所を取ります。

紙パックやペットボトルの大型のもの(1リットル入りなど)は、一度開けたら3日間くらいしか保存できません。

ゼリータイプ

青汁をゼリー(ジェル)状に加工して一回分ごとに分けて包装してあります。

「食べる」ことができる新しい青汁です。

硬めのスティック状のタイプと柔らかめのペースト状のタイプがあります。

ゼリータイプのメリット

水無しでもそのままで摂ることができます。

小分けにしてあるので持ち運びに便利です。

開封しなければ半年から1年間くらい常温で保存できます。

食べることができるので、ダイエット中の人には満足感が高く、お子様でもおやつとして利用しやすいタイプです。

柔らかいタイプのものは、水や他のドリンクに溶かし、サラダドレッシングに入れる、アイスクリームのトッピングにする、パンに塗るなど様々な利用法があります。

冷やし、凍らせて食べることもできます。

ゼリータイプのデメリット

値段がやや高価です。

硬めのタイプのものは食べる以外に利用法がありません。

どのタイプを選んだら良いか

それぞれのライフスタイルや目的に合ったおすすめの青汁タイプをご紹介します。

仕事が忙しい、外出が多い

忙しい方におすすめなのは小分けに包装された粉末かフリーズドライの青汁です。

小分けにされたものなら職場に置いていても水かお湯に溶かしてすぐに飲めるでしょう。

その時間も無いほど忙しい人にはサプリメントタイプがおすすめです。

出先ではコンビニなどでドリンクタイプの青汁を買って飲むこともできます。

外出が多い人には持ち運びに便利なサプリメントタイプがおすすめです。

ダイエット中の人

粉末タイプなら他のドリンクに溶かして料理に入れることができるので、ダイエットをさらに効果的にします。

口さみしい時にはゼリータイプをおやつにすると良いでしょう。

青汁本来の栄養分を摂りたい

青汁本来の栄養分をそのまま摂りたいという人には冷凍タイプかドリンクタイプがおすすめです。

もっと手軽に味わいたい、保存に便利なものが良いという方にはフリーズドライタイプがおすすめです。

本格的な青汁を味わって飲みたい

あえて青汁の味を味わいながら飲みたいという人には、冷凍タイプがおすすめです。

最も本来の青汁の味に近い味わいが得られます。

ドリンクタイプも選び方によっては青汁本来の味わいが得られるでしょう。

青汁の味やにおいが苦手

粉末タイプやフリーズドライタイプを他のドリンクに混ぜたり、料理に入れたりして使いましょう。

またはゼリータイプを利用しましょう。

それでもダメな方はサプリメントタイプにしましょう。

家族みんなで青汁を楽しみたい

最も経済的なのは、粉末タイプの大袋入りです。

料理に入れるなど他の様々な使い方ができるので、家族みんなの好みに合わせて利用することができます。

お子様にはフルーツジュースや牛乳に入れるなど子供用の青汁を選びましょう。

時々おやつにゼリータイプを利用するのも良いでしょう。

まとめ

青汁は様々な形状タイプがあり、それぞれに長所と短所があります。

大きく分けて、粉末タイプ、フリーズドライタイプ、サプリメントタイプ、冷凍タイプ、ドリンクタイプ、ゼリータイプがあります。

ライフスタイルや好みに合わせてお好きな青汁形状タイプを選ぶことができます。

形状タイプの特徴を知って、ベストの青汁を選んで健康生活に役立てましょう。




青汁