自作するのはアリ? 青汁を自作することのメリットとデメリット

青汁

国産有機大麦若葉100%青汁 3Gx60袋

青汁は、その気になればすごく簡単に自分でつくることができます。

だから、あえてできている青汁を買わないで自作するというのもアリになります。

でも、そこにはメリットもあれば当然デメリットもあります。

そこでここではそんな、青汁を自作することのメリットとデメリットを紹介していきます。

よく見比べて考えてみてください。




自作すれば苦手な野菜を外して作れる

青汁を自作することの何よりのメリットは、好きな味に仕上げることが出来るということでしょう。

つまり、嫌いな野菜、苦手な野菜を外すことが出来るようになるのです。

青汁は、基本的に買うとすごく飲みづらいです。

それはまず間違いないです。

それは確かに飲みづらい中にも多少飲みやすいものはあったりしますが、それでも基本的には飲みづらいと言えます。

それはやはりほぼほぼすべての青汁に、すごく味がまずい野菜が使われているからと言えるでしょう。

その代表格と言えるのが、ケールです。

ケールは、独特の苦味があるすごくまずい野菜と言えます。

でも栄養価は高いです。

だから、多くの青汁に含まれているのですが、それが青汁をまずくしているのです。

自作をすればソレを外すことができるので、おいしく仕上げる事も出来るでしょう。

フルーツを入れることも出来る

自分で青汁を作れば、中にフルーツを入れることだってできます。

フルーツにも基本的には高い栄養価が含まれていますし、何より、フルーツには果糖が含まれています。

果糖というのは糖分ですので、青汁の中にフルーツを入れることで、苦い飲み物から一気にあまくて飲みやすい飲み物になります。

なので、よりおいしく仕上げることが出来るはずです。

確かに青汁の中にフルーツを入れると、それはもはや青汁ではなくグリーンスムージーにはなりますが、それは本質的には同じものだと言えるので、問題無いでしょう。

美味しく出来れば続けられる

青汁は続けないと意味がありません。

でも、意外と青汁を辞めてしまうという人は少なくありません。

それはなぜでしょうか?

ほとんどの場合で、味がまずくて、続けることに限界を感じてきたからだと言えるでしょう。

では、味がおいしかったらどうなるでしょう?

もし味が美味しければ、それを続ける事も可能になるはずです。

だから、自作して青汁を作れば、少なくとも味がまずくて辞めてしまうということはまずなくなるでしょう。




自作すれば安全な食品が出来る

自作するということは、目の前で調理をしたり、野菜を洗ったりするということになります。

ということは当然、安心安全なクリーンな青汁を作ることが出来るようになるでしょう。

どうせ青汁を飲むのであれば、そうしたクリーンな青汁を飲む方が良いに決まっています。

たとえば変に着色料が入っていたり、変に保存料が入っていたりした、せっかく健康に良いはずの青汁を我慢して飲んでも、逆身体を悪くしてしまうこともあるかもしれません。

それではわざわざ苦い思いをして青汁を飲んだ意味がまったくなくなってしまうと言えるでしょう。

だから、どうせ青汁を飲むのであれば、そういうものが使われていないのを飲むべきなのです。

表記されていることが事実とは限らない時代

今の世の中は、残念ながら表記されていることが事実であるとは限らない時代になっています。

だからたとえば、メーカーのホームページなどには着色料は一切使っていないと書かれていたとしても、実際には使われているという事もあるかもしれないのです。

もちろんそんな業者はほとんどないですが、完全に0だとはだれも言い切れないのが現代なのです。

しかしもし自分で作ればどうでしょうか?

自分で作っているわけですから、自分が保存料を使えばそれは間違いなく使っていることになりますし、自分が保存料をつかわなければ、それは間違いなく使っていないことになるのです。

だから、まず確実に安全な青汁を飲むことが出来るようになるでしょう。

より栄養を実感できる

自分で青汁を作ることのメリットは、自分で野菜を選び青汁を作ることで、より栄養を実感できるようになるというところにもあります。

自分で青汁を作る時に、どうやって野菜を選ぶでしょうか?

まず間違いなく、最初は栄養価で選んでいくでしょう。

たとえば、ほとんど栄養がないような野菜ばっかり入れてそれで青汁を作っても、何の意味もありません。

何の為に青汁を飲むのかを考えて、その目的を果たせるような栄養価のある野菜をさがして選んでいくはずです。

ということはどういうことかと言いますと、その青汁にどんな栄養価がどのくらい入っているのかということをしっかり理解して飲むことが出来るということになります。

それはつまり、より栄養を実感しながら飲むことが出来るようになるという事です。

実感しながら飲んだ方が効果的になる

たとえば筋トレをする時には、使っている筋肉を意識してトレーニングをした方がより強靭な筋肉を作ることが出来ると言われています。

栄養だってそれと同じです。

今自分はどんな栄養価をどれくらい摂取することができていると考えながら摂取したほうが、その栄養価が狙い通りに働いてくれる可能性は高くなると言えるでしょう。

それはたしかにもしかしたらプラシーボ効果なのかもしれません。

プラシ―ボ効果とは、本当はただの水なのに、それが酒だと言われて飲まされたらよってしまうというように、思い込みによって、本来は効果の無いものが効果があるように働くことです。

プラシーボ効果で青汁を飲む時に、今自分はこういう栄養価を摂取していると考えたら、その栄養価が効くようになるだけかもしれませんが、それでも効くようになるのであれば何でも良いでしょう。

味を日々変えることも出来る

自作する青汁のメリットは、味を日々変えることが出来るというところにもあります。

青汁は、大体の場合で同じ味の物が30日分とかの量で届きます。

でもそれではやはり、途中で飽きてしまうこともあるかもしれません。

そうして途中で飽きてしまったとしても、市販されている青汁の場合はそれを飲みきるまでは味をかえることができません。

しかし、自作する場合、そもそもその日はたまたまその野菜が売っていなくて味を変えざるを得なくなるという事もあるでしょうし、もちろん気分で味を変えることもできます。

だから、味に飽きてきてしまってもそのせいで青汁を続けるのがしんどくなるということはまずないでしょう。

もちろん栄養価をかえることもできる

味を変えることが出来るということはイコールで、青汁の栄養価も変えることが出来るということになります。

たとえば今日は食事にビタミンが足りない気がしたから、ビタミンをとれる青汁を作り、今日は鉄分が足りないから鉄分がとれる青汁を作るということが可能になるのです。

本来であれば、青汁はそうするべきだと言えるでしょう。

そうすれば常に適切な栄養バランスの食事ができるようになり、美容にも健康にも良くなります。

そして、なにかの栄養を過剰に摂りすぎるということはなくなるでしょう。

当然ながら野菜からとられる栄養であっても、過剰に摂りすぎるとそれによつて弊害が起こることもあります。

でも、こうして日々の食事に合わせて青汁の栄養価をいじっていけば、まずそうなることはありません。

それも間違いなく、自作で青汁を作ることのメリットと言えるでしょう。

デメリットはコストがかかるということ

これだけのメリットがあるのですから、やはり青汁を自作することはおすすめだと言えます。

でも、実際にそうしていくかというのは、デメリットを見てから考えるのでも遅くはないでしょう。

青汁を自作することの一番のデメリットは、コストがかかるという事です。

最近では、野菜の高騰が進んでいます。

だから、野菜をたくさん入れて青汁を作ろうと思ったら、1杯500円とか、下手したらもっと高くなってしまう可能性もあるでしょう。

基本的には自作の方が安いと言われていたのは今や昔、こと野菜をたくさん使うものを作ろうとしたら、どうしてもコストがかかってしまうのです。

コストをカットすると栄養価が不足する可能性がある

とはいえ、コストをカットするわけにもいきません。

コストをカットするということは、使われている野菜の数を減らすということになります。

使われている野菜の数を減らすというのは、イコールで、栄養成分が弱くなるという事です。

青汁を飲む目的は、そもそもそうした野菜の栄養成分をしっかりと確保するためでしょう。

その先に健康やダイエットなどのそれぞれの目標はあるでしょうが、基本的な目標はこれになるはずです。

そしてそんな目標があるのであれば、野菜の数を減らし、青汁から栄養価を減らしてしまうというのは本末転倒になります。

だから、コストの問題に関しては我慢するしかないと言えるでしょう。

経済的な余裕は必要

もし青汁を自作するのであれば、まず間違いなくある程度の経済的な余裕は必要になります。

経済的な余裕がない中で無理して青汁を自作しようとすると、そのせいで経済的に圧迫されてしまうでしょう。

そうして経済的に圧迫されてしまうと、そのせいでストレスがたまっていきます。

昔からストレスは万病の元と言います。

ストレスがたまると自律神経の働きも悪くなって免疫力も下がりますし、血液のめぐりも悪くなるでしょう。

すると風邪をひいたり、栄養が行き届かなくなって肌や髪の毛のトラブルが起こる可能性も出てきます。

そういうことを防ぐために青汁を飲んでいるのに、青汁を自作しているせいでそんな風になってしまったら元も子もありません。

だから、青汁を自作するのであれば、高騰している野菜を購入しても経済的なストレスがたまらないような、ある程度の余裕が必要なのです。

美味しく出来るまではすごく時間がかかる

青汁を自作することのデメリットとしてもう一つ言えることがあります。

それが、おいしく出来るまではどうしてもすごく時間がかかるという事です。

何度も言うようですが、青汁を飲むのであれば、栄養価がある程度高いものを飲まないとなりません。

そして栄養価が高いものを飲もうとしたら、どうしてもたくさんの野菜やフルーツを使うことになるでしょう。

そうしてたくさんの野菜やフルーツを使うことで生じる問題は、何もコストだけではないのです。

味も、大きな問題となるのです。

もちろん青汁を作ることになれて、これとこれと混ぜたらどんな味になるということがだいたい想像できるようになれば、市販されているものよりもだいぶおいしく青汁を作ることが出来るようになるでしょう。

でもそうしてしっかりと味をコントロールできるようになるまでには、かなり色々な思考錯誤が必要です。

だから、すごく時間がかかると言えるのです。

しばらくはすごくまずい青汁が出来る可能性も高い

美味しく出来るまでにはすごく時間がかかるということは、最初はすごくまずいものが出来る可能性も高いということになります。

それは、ほとんどの場合で市販されている青汁よりもまずいと言えるでしょう。

市販されている奴がまずいから青汁を自作しようと思ったのに、市販されている奴よりもまずいものができてしまったのであれば、それも本末転倒になります。

そして、市販されている奴もまずいものばかり出来てしまうと、次第に心も折れていくでしょう。

誰だってすごくまずいものを日々食べるというのは辛いものです。

なので、まずい青汁が出来続けてしまうと、途中から青汁を作ろうとすら思わなくなる可能性があるのです。

そういう状態になってしまうと、まず市販の青汁すらも買わなくなるでしょう。

そもそも市販の青汁だっておいしいわけではないのですから、あえてソレを買いたいとは思えなくなるのです。

青汁を自作するのであれば、そういう結果にならないように、多少まずいものが出来続けたとしても、それで心が折れないような人でないとなりません。

まとめ

青汁を自作することのメリットとデメリットは以上になります。

メリットは多いですが、デメリットもなかなか問題だと言えるでしょう。

特にコストについてはなかなか大きな問題になります。

ここを乗り越えることが出来るかどうかで、自作する方が良いのか、それとも買う方が良いのか変わってきます。

自分がどんな野菜を入れたくて、どのくらいの値段になるのかを一度計算して、経済状況と照らし合わせてみてください。




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