野菜不足を補うのにおすすめの青汁。その原料を4つ、徹底的に紹介します

青汁

山本漢方製薬 大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包

野菜不足を補うのに便利な青汁。

青汁は、栄養価が高く低カロリーなため、健康の向上や維持、ダイエットにも向いています。

なぜ栄養価が高く低カロリーなのかというと、青汁には体に良い緑色の野菜が色々使用されているからです。

ケールや大麦若葉や明日葉やヨモギなど、その他にも色々な野菜が使用されています。

そんな青汁に使用されている野菜や、その効果などを紹介していきます。

ここでは、ケールと大麦若葉と明日葉とブロッコリーについて紹介します。




ケール

ケールはアブラナ科の野菜にないます。

キャベツの原種に近い野菜で、温かい気候の場所であれば一年中育てることができ、そのためたくさん収穫することができます。

栄養価が高いので「野菜の王様」とも言われています。

ケールにはビタミンが豊富に含まれていて、食物繊維やルテインやメラトニン、カルシウムなどの栄養素も豊富に含まれています。

そしてケールには、悪い生活習慣により発症する生活習慣病を予防・改善する効果があります。

生活習慣病とは一般的に肥満や糖尿病や脳卒中、脂質異常症や高血圧のことを言います。

ケールに含まれている栄養素

ケールにはβカロテン・ルテイン・ビタミンC・ビタミンE・カルシウム・食物繊維・メラトニンが含まれています。

βカロテンは目に良い栄養素です。

そのため、βカロテンを摂ることによって目の健康を維持することができます。

そしてルテインも目に良い栄養素で有名な成分です。

ビタミンCは、美肌効果や疲労回復効果のある栄養素になります。

ビタミンEは抗酸化作用のある栄養素です。

抗酸化作用というのは、体が錆びてしまう(老化の)原因の活性酸素を除去してくれる作用があります。

そのため、ビタミンEを摂ることは老化防止に繋がります。

カルシウムは骨を丈夫にする栄養素です。

カルシウムは乳製品などに多く含まれていますが、ケールにも豊富に含まれています。

毎日活発に活動するには、骨を丈夫にすることは大切です。

そして食物繊維は、腸の環境を良くする効果があります。

腸の運動を促し、便秘を解消してくれます。

そのことにより血行も良くなるので、健康になることに繋がります。

メラトニンは寝つきを良くする栄養素です。

不規則な生活を送っていたり、スマートフォンやパソコンの画面の光の影響などで、不眠症になる方は多くなっています。

しかし、メラトニンを摂ることにより寝つきが良くなり、質の良い睡眠がとりやすくなります。

ケールの効果のまとめ

ケールには生活習慣病の予防や改善効果があります。

血液の流れを良くし、活性酸素の除去や動脈硬化の予防などの効果が期待できます。

また、便秘が解消することにより、肌が良くなったりダイエット効果も発揮します。

そして、腸内環境が良くなることによりコレステロール値を下げる効果もあります。

それとケールに含まれているメラトニンは、睡眠を促す働きがあるので、疲労回復効果やストレス解消効果も望めます。

現在の生活環境により寝つきが悪い方が多いですが、そんな方はメラトニンを摂ることがおすすめです。




大麦若葉

大麦若葉とはその名の通り、イネ科の植物になる大麦の若い葉のことを言います。

中央アジア原産となっており、古くから栽培されている植物になります。

大麦若葉に含まれている栄養素

大麦若葉は「SOD酵素」が豊富に含まれています。

この成分は抗酸化作用があり、体に有害な活性酸素を除去してくれる働きがあります。

そのため、老化を防止することに繋がります。

またクロロフィルという成分も豊富に含まれています。

このクロロフィルという成分は、貧血予防や改善、コレステロール値の正常化、美肌効果、デトックス効果、生活習慣病の予防効果があります。

その他にも、βカロテンやビタミンやミネラル、食物繊維やカテキンなどの栄養素を豊富に含んでいます。

このように大麦若葉には、バランスよく栄養素が含まれています。

大麦若葉に含まれているSOD酵素の効果

先程紹介した通り、大麦若葉には生活習慣病を予防や改善する効果があります。

SOD酵素は抗酸化作用により活性酸素を除去してくれるので、老化防止になる成分として注目されています。

この酵素は元から人の体内にある酵素であり、体細胞が酸化することを抑制してくれる作用があります。

人にとって有害な活性酸素は、多くなければ問題ありませんが、増えすぎてしまうと酸化力が強すぎるので細胞を傷つけてしまいます。

そのことにより体の老化が促進されてしまい、様々な症状を引き起こしてしまいます。

それを予防するのに適した成分がSOD酵素なのです。

抗酸化作用がある成分は色々ありますが、元々人の体内にある成分というところがSOD酵素の特徴になります。

SOD酵素は元々人の体内にある酵素なので、「摂る必要はないのではないか?」と思う方もいるかと思いますが、その酵素は人が生きているうちに生成される量が決まっていると言われています。

歳を重ねて老化していくと、その酵素の作られる量は減っていきます。

そして、その効果も衰えていきます。

そのため、体の外からSOD酵素を摂る必要があります。

したがって、この酵素を摂るのにうってつけなのが大麦若葉になるのです。

大麦若葉に含まれているβカロテンの効果

大麦若葉に含まれているβカロテンは、体内でビタミンAに変わります。

ビタミンAは目のビタミンとも言われていて、視力を良くする効果があります。

そのため、ビタミンAが足りなくなると、色を識別する能力や暗い場所での目の適応能力が低下します。

また、ビタミンAが足りないと目の疲れが取れないので、いわゆる「眼精疲労」という症状を引き起こします。

眼精疲労になると、肩こりや頭痛、めまいや吐き気などを引き起こす可能性が高くなります。

これらを予防するためにも、ビタミンA(βカロテン)が必要になります。

したがって、目のトラブルを防ぐためにも、大麦若葉をとることは大切です。

多くの女性が悩んでいるむくみや冷え性の改善

人は塩分を摂り過ぎると、むくみやすくなります。

そのむくみを改善する方法として、亜鉛やビタミンCの摂取があります。

これらの栄養素を摂ることにより、血行が良くなり、体の中の老廃物を排出する作用が生まれます。

そのことにより、むくみが改善されるのです。

またクロロフィルにも血行を良くする作用があるので、冷え性改善にも効果を発揮します。

これらのことによって、女性の悩みとなるむくみや冷えが改善し、快適な生活が送れることに繋がります。

大麦若葉のその他の効果

現在はストレス社会です。

ストレスを避けて生活することは難しくなっています。

そのストレス対策として大麦若葉があります。

ストレスに良いと言われれている栄養素の1つはビタミンCになります。

大麦若葉には、そのビタミンCが豊富に含まれており、ストレスによる負担を軽くしてくれます。

また、大麦若葉に含まれているビタミンB1には疲労を回復させる効果があり、スポーツ後にはおすすめの栄養素となります。

もしビタミンB1が不足すると、糖質の分解が効率よくされずにエネルギー代謝が悪くなります。

そうすると、疲労物質である乳酸が溜まりやすくなりすぐに疲れてしまうのです。

それと、大麦若葉には新陳代謝を促す成分が含まれているので、美肌効果も高まります。

大麦若葉に含まれている亜鉛には代謝を促す効果があり、ビタミンB1には肌荒れ予防や改善効果があり、ビタミンCにはシミやシワの原因となるメラニン色素を抑える働きがあります。

これらのことによって、美肌効果を発揮します。

明日葉

明日葉はセリ科シシウド属の植物になります。

原産は日本となっており、古くから自然に生え育つ植物です。

古い時代は、体に良い薬として食べられてきました。

そんな明日葉は現在では、健康を維持するために青汁などに使用されています。

明日葉に含まれている栄養素

明日葉には、カルコン・クマリン・ビタミン類・βカロテン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。

カルコンという栄養素は、明日葉だけに含まれている栄養素です。

抗酸化作用やセルライト解消効果があり、血管の健康効果や美容効果、健康を向上したり保つ効果があります。

クマリンにも抗酸化作用あり、血行を良くしてくれる効果があります。

ビタミン類は、体に良い効果の手助けをしてくれる栄養素です。

βカロテンは大麦若葉でも説明しましたが、眼精疲労の改善に効果のある栄養素になります。

ミネラルは体を構成し、生命を維持するのに必要な栄養素です。

そのためミネラルを摂ることにより、免疫力をアップさせたり、精神状態のバランスをとったり、疲れをとったり、脳を活性化させたりなど、その他にも色々な働きがあります。

そして食物繊維は、腸内環境を良くする役割のある栄養素になります。

明日葉に含まれているカルコンの効果

カルコンとは、分かりやすく言うとポリフェノールになります。

その効果は、脂肪燃焼を高めたり、血糖値を下げる効果などがあります。

そのため、生活習慣病の予防や改善に効果を発揮します。

カルコンは、その脂肪燃焼や血糖値を下げる効果を持つ「アディポネクチン」を増やす機能を持っています。

このことは実験により、明日葉(カルコン)を摂ることでアディポネクチンが増加することが分かっています。

明日葉に含まれているクマリンの効果

クマリンという成分を知らない方は多いと思います。

クマリンとは、ポリフェノールに分類される香りの成分になります。

だいたい、セリ科やミカン科などの植物にたくさん含まれています。

クマリンは抗菌作用に特化しており、ウイルスなどから体を守ってくれます。

また、血液をサラサラにする効果があるので、新陳代謝が促進されます。

血行を良くすることにより、脳梗塞や心臓病などの予防や、むくみの改善効果もあります。

明日葉のその他の効果

ケールや大麦若葉と同じように、明日葉にもバランスよく栄養が含まれています。

その栄養素により、美肌効果が生まれます。

また、明日葉に含まれているビタミンKには、血液が固まり過ぎるのを抑制してくれる効果があるので、血栓ができるのを防止します。

またビタミンKには骨を丈夫にする働きがあります。

それにはビタミンDも必要で、ビタミンDとビタミンKとカルシウムによって丈夫な骨が作られます。

明日葉に含まれているミネラルには、高血圧やむくみに効果のあるカリウムが含まれています。

カリウムは塩分を排出する作用があるんで、高血圧やむくみに効くのです。

ケールと大麦若葉と同じようにβカロテンも含まれているので、目の悪い症状の予防や改善に効果的です。

βカロテンは体内に取り入れるとビタミンAに変換されますが、体に必要な分だけ変わりますので、摂り過ぎによる心配はありません。

そして、明日葉にも食物繊維が豊富に含まれているので、便秘解消などのデトックス効果を発揮します。

ブロッコリー

ブロッコリーは食卓やレストランではよく出される食材で有名ですが、ブロッコリーは体に良い栄養素が色々と含まれています。

ブロッコリーの原産は地中海沿岸になり、アブラナ科の野菜となります。

見た目がかなり違いますが、キャベツやケールの仲間になります。

ブロッコリーに含まれている栄養素

ブロッコリーには、ビタミンC・ビタミンB群・ビタミンE・βカロテン・葉酸・鉄・カリウム・亜鉛・クロロフィル・ビタミンU・食物繊維・スルフォラファンが含まれています。

これらの栄養素が含まれているので、生活習慣病の予防や改善・美肌効果・貧血の予防や改善・免疫力のアップ・便秘解消効果・胃を健康にする効果など色々な嬉しい効果があります。

ビタミンCやビタミンEやβカロテンは抗酸化作用があるので、動脈硬化を予防します。

そのことによって、様々な生活習慣病の予防や改善に効果があります。

スルフォラファンは、それ自体に抗酸化作用があり、抗酸化作用のあるSOD酵素を活発にさせる働きがあります。

また、スルフォラファンにはガンを予防する働きもあると言われています。

ビタミンUは、胃酸の分泌を抑え胃粘膜を保護する栄養素になります。

この栄養素は、よく胃腸薬にも使用されています。

それと、スルフォラファンは抗菌作用の強い成分となりますので、ガンの原因にもなる胃の中のピロリ菌をやっつける働きがありますこれらのことから、胃を健康にしたい方はブロッコリーの入った青汁がおすすめです。

その他の効果については、ケールや明日葉などと一緒になります。

まとめ

青汁の原料となるケールと大麦若葉と明日葉とブロッコリーについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

これらの野菜の共通点は、体に良い栄養素が豊富に含まれている点です。

ビタミンやミネラルなどを豊富に含んでいます。

そのため、様々な病気の予防や改善に効果を発揮します。

以上紹介した以外にも青汁の原料には、桑の葉・抹茶・煎茶・モロヘイヤ・ホウレン草・小松菜・ヨモギなどがあります。

どれも栄養価の高い野菜となっています。

したがって、青汁を飲むことは健康に繋がりますので、健康を維持したい方や健康になりたい方に青汁はおすすめです。




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