青汁の驚くべき効果とは? 選び方や効果的な飲み方を紹介

青汁

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青汁と聞くと、苦い、飲みにくいというようなイメージですよね。

しかし、今では青汁も種類豊富に販売されていて、以前に比べると飲みやすくなっているものもたくさんあります。

では、青汁が健康や美容にどのような効果があるのかご存知ですか?

青汁の効果や、選び方、またより効果的に飲む方法などを詳しく紹介していきます。




青汁とは?

青汁は最近では健康食品としても人気のある飲み物です。

素材は主に大麦若葉、ケール、明日葉などの緑色の野菜を中心に様々な種類が販売されています。

ポイントは、生の緑葉野菜をしぼった汁であるという事です。

これらの野菜に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素は加熱したものより、生の状態の方が効果が高いという特性を最大限に活かしたものが青汁です。




青汁の効果、こんな人におすすめ

アンチエイジング対策

青汁には美容やアンチエイジングが気になるという方に必要な栄養素が含まれています。

ニキビや肌荒れなどに悩んでいる方に必要な栄養素「ビタミンC」「βカロテン」「ビタミンE」が含まれています。

ビタミンCは肌にハリを与え、ニキビ跡や日焼けのシミなどを予防してくれます。

βカロテンは皮膚を健康に保ち美肌を作る効果が期待できます。

ビタミンEには強い抗酸化作用があるため、アンチエイジングには必要不可欠と言われています。

血行を促進し、細胞の新陳代謝を活発にしてくれるので若返りの手助けをしてくれるのです。

さらにストレスを軽減させるために役立つメラトニンも含まれているため、睡眠の質を向上してくれ、うつ症状も軽減してくれると言われています。

ダイエットや便秘対策

ダイエットや便秘に悩む方に必要な食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は体内の不要な物質を体外へ排出し、腸内環境を整えてくれる働きがあります。

腸内環境が整うことにより、便秘の解消が期待できます。

さらに糖質の吸収を穏やかにするという働きで肥満の予防もできると言われています。

体内の水分量を調節してくれる働きのあるカリウムも豊富に含まれているのでむくみ解消にも効果が期待できます。

生活習慣病対策

青汁に含まれている食物繊維にはコレステロール値を下げる働きがあります。

βカロテンから作られるビタミンAには動脈硬化を予防する効果もあり、がんを予防する働きもあります。

ビタミンEは強い抗酸化作用があるため血管や細胞の代謝などを活発にしてくれるため生活習慣病予防、対策にもなります。

お子様の栄養補給

野菜嫌いのお子さんも多いと思いますが、ビタミンやミネラルなどが補給できずに栄養が偏りがちです。

青汁は少しの量で1日の野菜の栄養を補えるものもあるので、野菜をたくさん食べられないというお子さんの栄養補給に適しています。

牛乳やジュースなどと混ぜれればお子さんでも飲みやすくなりますよ。

妊婦さん、高齢者の栄養補給

妊娠中はつわりや身体の変化で食欲不振になってしまうという方も多くいると思います。

また高齢者の方も食欲不振で栄養不足になってしまったりします。

青汁は食欲に左右されず飲み続ける事ができますし、他の飲み物と混ぜて飲むことによりエネルギーを補給することもできます。

通常は食事を基本として栄養を摂取する事が必要ですが、どうしても体調などが悪くて食べられないという時には青汁を飲んで栄養補給することもおすすめです。

青汁の選び方の4つのポイント

青汁には主に冷凍青汁と粉末青汁があります。

以前は冷凍青汁の方が栄養価が失われないと言われていましたが、現在では製造技術も向上しているため粉末青汁でも野菜の栄養素は損なわれていないと言われています。

しかし、価格や美味しさ、ランキングだけで安易に選んでしまうと青汁本来の効果が得られないものもあります。

そこで選び方のポイントを4つ紹介します。

栄養価の高い3大原料が使用されている

大麦若葉、ケール、明日葉は野菜の中でも栄養価が高く、青汁の3大原料と呼ばれています。

ビタミンやミネラルはもちろんですが、他の緑黄色野菜では得ることのできない栄養素が含まれていると言われています。

大麦若葉は抗酸化作用がとても高く、美容に良いとされています。

ケールにはグルコシノレートという物質が含まれていて、これは強い抗ガン作用があると言われています。

明日葉にはカルコンという物質が含まれており、動脈硬化予防や糖尿病などの生活習慣病の予防に役立つと言われています。

他にもアトピー改善や冷え解消、むくみ解消などの効果も期待できます。

非加熱処理(フリーズドライ製法)されている

青汁には高温で製造する加熱処理と熱を加えない非加熱処理(フリーズドライ製法)の2種類の製造方法があります。

青汁に含まれるビタミンB1、ビタミンC、酵素などは熱に弱いとされています。

加熱処理をしてしまうと青汁として製品化された時には栄養素が壊れています。

栄養素が壊れてしまっては効果も半減してしまいますので、非加熱処理のものを選ぶのが良いでしょう。

砂糖、合成添加物不使用のもの

青汁の中に砂糖や合成添加物など余計なものが入っていると、同じ1杯の青汁でも摂取できる栄養素の量が違ってくると言われています。

以前に比べ青汁はだいぶ飲みやすくなっていますが、中には飲みやすさを追求し、砂糖や合成添加物などが多く含まれているものもあります。

また青汁以外のものを含ませることによりコスト削減をしているものもありますので、青汁以外で含まれている成分に注意するようにしましょう。

1袋の粉末量が多いもの

通常1袋3g程度のものが多いようですが、中には1袋で10gというものも販売されています。

1袋の内容量が多ければ多いほど、野菜の粉末が多く含まれていることになりますので、より栄養を摂取する事ができます。

できれば1袋の内容量の多いものを選ぶ事をおすすめします。

青汁の効果的な飲み方

青汁は薬ではありませんので、基本的にはいつ飲むという事は決まっていません。

続けやすいと思える自分のペースで飲んでも良いでしょう。

注意したいのは、説明書やパッケージに書いてある1日の目安量を超えてはいけないという事です。

また、青汁には食物繊維が豊富に含まれているため、人によってはお腹がゆるくなってしまう事もあるかもしれませんので、その場合には目安量よりも少ない量で調整しましょう。

青汁は飲むタイミングにより、より効果が高まると言われていますので、目的別に飲むタイミングを紹介します。

栄養補給が目的の場合

栄養補給を目的として青汁を飲む場合には朝起きてすぐに飲むのがおすすめです。

睡眠中は汗をかいたり、思った以上のエネルギーを消費しているため、朝起きたばかりの身体は栄養を吸収しやすい状態になっています。

そのため、このタイミングで青汁を飲むと体内に野菜の栄養素が行き届くというわけです。

ただ、空腹時に冷たい飲み物を飲むと胃に負担がかかるため、冷たくして飲む時には口の中でなじませるようにして少量ずつゆっくりと飲むようにしましょう。

ダイエットが目的の場合

ダイエットが目的の方は、食事前に飲む事をおすすめします。

空腹時に食物繊維が豊富な青汁を飲むことにより、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防ぐことができます。

また、血糖値の上昇を緩やかにしてくれるためGI値が低い食べ物と同じような状態を作る事ができると言われています。

便秘を解消したい場合

便秘を解消したいという方は就寝前に飲む事をおすすめします。

ただし、食物繊維を摂取すると消化のために腸が動いてしまうため、腸の動きが気になる、気分が悪くなってしまうという方は飲む時間帯をずらした方が良いでしょう。

まとめ

青汁は以前に比べると飲みやすくなっていますし、今では様々な種類の物が販売されています。

しかし、飲みやすくなっているというだけで青汁を選んでしまうと効果も半減してしまいますので、しっかりと成分を見極める事が大切なようです。

また、飲むタイミングによっては効果も高まりますので、自分の目的に合った飲み方をしてみて下さい。




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